地上デジタル放送、共用資産であるマンションで見る方法

2007年05月05日

議決は管理組合

地上波デジタル放送への対応として、前述のどの方法を選択すべきかは、現在お住まいのマンションのテレビ共同設備がどのような環境であるかを確認する必要があります。

まず共同アンテナなどの設備状況の調査を行い、地上波デジタル放送に対応するための工事内容、工事費用を確認し、管理組合内で検討するのがよいでしょう。

共同アンテナなどは「共用部分」であるため変更するには管理組合の総会の決議が必要となることも考慮しておくべきでしょう。
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2007年05月06日

視聴機器(テレビ、チューナーなど)の準備

@地上波デジタル放送対応テレビ(チューナー内蔵)

テレビの種類によっては、地上波デジタル放送の特徴であるハイビジョン画面や、データ放送といった機能が使えない場合があります。

A地上波デジタル放送対応チューナー

地上波デジタル放送に対応していないテレビで視聴するには、地上波デジタル放送対応チューナーの接続が必要です。

Bケーブルテレビ経由での視聴

地上デジタル放送に対応していないテレビで視聴する場合、「セットトップボックス(STB)」という機器の接続が必要となることがあり、またケーブルテレビ会社によっては、周波数の変換に対応した地上波デジタル放送対応テレビが必要となる場合があります。
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2007年05月07日

マンション受信設備の整備

@共同アンテナで受信する場合

地上波デジタル放送は、UHFの電波を使って放送されています。共同アンテナを利用して受信するためには、地上波デジタル放送用の共同アンテナ(UHF)の設備やブースターの調整または交換などが必要とまります。

Aケーブルテレビ経由で受信する場合

ケーブルテレビを導入しているマンションでは、ケーブルテレビ経由で地上波デジタル放送受信が可能です。その際、導入しているケーブルテレビの受信方法によって、ブースターの調整または交換などが必要となる場合があります。

B各住戸が個別で対応する場合

各住戸のバルコニーに個別でアンテナとブースターを設置することで受信可能です。ただし、マンションの外観上の問題、工事費用が個人負担ということにより推奨できる方法とはいえません。
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2007年05月08日

マンションで地上波デジタル放送を見るためには

2003年12月、関東・中京・近畿の三大広域圏から、地上波デジタル放送が始まり、その後全国の主要都市でも視聴できるよう順次エリアが拡大され、2011年までには完全に地上波デジタル放送化され、現在の地上アナログ放送は終了する予定です。

そこで、マンションにおける地上デジタル放送についてまとめてみました。

マンション地上波デジタル放送を見るためには、マンション受信設備と視聴機器(テレビ、チューナーなど)の準備が必要です。
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2007年08月05日

地デジ完全移行に向け簡易チューナは5,000円以下に −情報通信審議会が答申。低所得層への支援策も検討


(ヤフーニュースより引用)

 総務相 諮問機関の情報通信審議会は2日、地上デジタル放送の普及に向けて行政の果たすべき役割について、総務省に中間答申を行なった。同答申においては、2011年の地上アナログ停波に向けた、アクションプランの整備や低価格なチューナの開発/販売などが提案されている。


 「消費者の関心が高い」というチューナの価格については、「現在使われているアナログテレビに接続して、地上デジタル放送を視聴するための簡易なチューナが早期に安価に市場に出回ることが必要。2年以内に5,000円以下の簡易チューナを入手できる環境を整えることが望まれる」と提言している。


 地上デジタル放送用の受信機器の購入は、視聴者の自己負担による購入となるが、「明らかに経済的な理由により、デジタル放送を視聴できなくなる世帯が生じることも想定される」とし、「経済的に困窮度が高いと認定された人に対して、デジタル放送視聴のための最低限の機能に限定する」という原則のもと一定の支援を検討すべきとして、2008年夏までに支援の具体策を公表するよう提言している。

 また、アナログテレビの販売については、「デジタルチューナ内蔵を法律上義務づけるような措置を取る状況には無い」としており、販売時にアナログ停波の理解を求めていく方針。

 そのほか、中継局の整備やギャップフィラーの設置に向けた制度整備の早期実現、IP同時再送信や衛星の利用などの補完措置の実用化に向けた環境整備などを提言している。


 アナログ停波についても、2011年7月に工事が集中することがないよう、モデル地域において先行停波などの提案が行なわれており、2008年夏までに具体的な計画を立案して、関係者が一体となって取り込むよう提案している。

□総務省のホームページ
http://www.soumu.go.jp/
□ニュースリリース
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070802_5.html
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2007年08月11日

NHKが地デジで受信料不払い対策の切り札導入検討

地上デジタル放送では、こんなこともできるんですね。面白いこと考えますね。でも払わない人は払わないし、見ないだけだと思います。

(アメーバニュースより引用)

 NHKが、地上デジタル放送を使って受信料不払い世帯を捕捉する新たな対策を検討している。新たな対策の検討が急がれるのは、9月にまとめる次期5ヵ年の経営計画で、受信料の中長期的安定化策を示す必要があるため。

 新たな受信料不払い対策とは、未登録・不払い家庭において総合・教育テレビの地上デジタル放送の放映中に、テレビ画面の約2割をふさいで視聴者登録を促すメッセージを割り込ませるというもの。

 メッセージを消して画面を完全な形で見たい視聴者は、電話かインターネットで住所や氏名を登録し支払いを行なわなければならない。このような対策が可能になるのは、テレビに搭載することで登録の有無を識別しメッセージ表示・消去を可能にする専用ICチップ開発の技術的見込みが立ったため。

 NHKでは今後メーカーと共同開発を進め、実装にあたっては一台あたり100円前後のコストを負担し、家電メーカーに搭載を要請するという。

 NHKの受信料不払いが増えたのは、NHK職員不祥事以来のこと。不祥事以前は約80%あった支払い率が、不祥事を受けて約70%にまで減少し、回復の見込みがたっていなかった。これがNHKにとって、起死回生の策となるか?
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2007年10月18日

PCだからこそできる“地デジ”を提案したい

地上デジタル放送対応PCを、デルがいよいよ投入です。PCの買い替え需要はまだまだ続くと思います。

(ITmediaより引用)

デルはエスケイネットの「MonsterTV HDU」をバンドルすることで、同社初の地デジ対応PCを国内コンシューマー市場に投入した。

 デル初の地デジ対応PCは、サードパーティ製品のバンドルという形で実現した。同社は10月11日に周辺機器の新製品発表会を開催。液晶ディスプレイやプリンタとともに、USB接続の地上デジタルTVチューナー「MonsterTV HDU」を披露した(関連レビュー:「お出かけ地デジ」で山手線を回ってみるテスト)。デルが周辺機器だけの発表会を行うのはこれが初めてのことだが、その会場も日比谷公園内のレストランを選んでいる。

 もちろん、その場所がMonsterTV HDUに有利な電波状況のロケーションだったということもあるだろうが、ホテルや会議室などのかしこまった場所ではなく、報道関係者が食事や談笑をしながら気軽に展示機に触れられる機会を設けたのは、今年に入って特にコンシューマー向け製品に注力している同社のブランド戦略と無関係ではないだろう。そしてデルは今回、コンシューマー市場で他社の後塵を拝していた地デジPCの投入を、エスケイネット製チューナーのバンドルという形で解決したことになる。
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